ApplAppleイベント:M1 Pro、M1 Maxを搭載する新型Mac miniと27インチiMac後継モデルが発表※現地時間3月22日にてオンライン開催を予定

9月13日、メジャーリーグは各地で8試合が開催されました。
日本人選手は、ダルビッシュ投手のみが出場しています。
ダルビッシュ投手は先発で9勝目をかけてマウンドに上がりました。
日本人選手の今季年俸・来季契約は?などのまとめ

本日のホームランキング! ゲレーロが45号単独トップ!

本日は、ゲレーロJr選手に1本がでています。これで大谷選手を抜きメジャー本塁打の単独トップに立ちました。1本差で大谷選手続きます。

 
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日本人投手の先発予定

9月15日(日本時間9月16日) レンジャーズ有原/アストロズ戦

【Padres】ダルビッシュ4被弾でシーズン10敗目!

ダル初回大炎上!5失点

敵地でのジャイアンツとの4連戦の初戦に先発のダルビッシュ投手は、4回を6安打4被弾8失点で今季10敗目(8勝)を喫しました。

試合は、ダルビッシュ投手の立ち上がりを攻め2本のホームランなどで5点奪いジャイアンツが試合を有利な展開で運び、その後も点を与え敗戦となりました。

パドレスはこれで4連敗。今後残り20試合で9試合ジャイアンツとの対戦が残っています。
ジャイアンツはこの勝利で、ポストシーズンへの進出が決まり、逆にパドレスは今後残り20試合でジャイアンツ9試合など上位チームとの対戦が続きワイルドカード獲得に暗雲が立ち込めていいます。本日次点で2枠はドジャースとレッズ。パドレスはレッズに0.5差の3位につけています。

今日は残念な結果でしたが、ダルビッシュ投手の立て直しがワイルドカード獲得のカギであることは間違いありません。頑張って!~

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【Padres】ダルビッシュ本日の内容

本日の内容1回 中本(1)-中飛-四球-右三(1)-四球-左本(3)-二飛-
2回 二ゴ-四球-右飛-三ゴ 
3回 右飛-三ゴ-左直 
4回 中本(1)-左安--左飛-右本(2)-

投球回数 4 
投球数  96p-57s
被安打  6
失点   8
自責   8
四球   3
三振   3
最速   96.0mph
防御率  4.32
今季成績登板数  27
勝利   8勝10敗
投球回数 150
失点   75
自責点  72
被安打  127
被本塁打 27 
四球   36
奪三振  177
被打率  .225
WHIP   1.09

Padres vs. Giants ゲームハイライト

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【MLB】日本人選手の来季契約は?

いよいよメジャーリーグも終盤に差し掛かり、ポストシーズン進出にむけ全力で戦っているチーム、すでに進出は絶望的で来シーズンに向けて舵を切ったチームと2極化しています。


また、選手の中には契約が今年で満了してフリーエージェントになる選手も多く存在し、チームの状況は関係なく、自分を高く売り込めるよう必死で自分の成績に注力している選手もいます。気になるのは日本人選手の動向です。大谷選手以外の各選手の来季の契約状況をまとめてみました。

①ダルビッシュ有/パドレス(今季年俸2200万ドル)

Yu Darvish K’s Curt Casali

来季パドレスと2200万ドル(契約は2023年迄)

オールスター前後からの絶不調からようやく抜け出した感じのするダルビッシュ投手は、パドレスとの契約が2023年まで残っています。
2018年2月にカブスと結んだ6年総額1億2600万ドルの大型契約があと2年残っており、残り2年間で約4200万ドルが保証されています。

日本人選手のなかでは、ダントツ1番の稼ぎ頭ですがメジャーの投手の中でも7番目の高給とりです。来年もパドレスの一員であることは確実でしょう。契約最終年は38歳となり、現役を続行できるかは微妙な年齢になりますが、最終年の活躍があれば、あと2年くらいは行けそうな感じですね。

ちなみにダルビッシュ投手の生涯年俸は現在220億円!スポンサー契約やユーチューバーの副収入を入れると・・・

今季成績 登板数  27
勝利   8勝10敗
投球回数 150
失点   75
自責点  72
被安打  127
被本塁打 27 
四球   36
奪三振  177
被打率  .225
WHIP   1.09
通算成績登板数  209
勝利   79勝66敗
投球回数 1277
失点   536
自責点  506
被安打  1036
被本塁打 164 
四球   434
奪三振  1569
被打率  .219
WHIP   1.15
(成績は2021年9月13日現在)

②菊池雄星/マリナーズ (今季年俸16500万ドル)

Yusei Kikuchi fans five batters

来季マリナーズと1300万ドル or FA(契約は2021年迄ただし両者に延長契約条項付き)

こちらもオールスター前後からなかなか勝てなくなってしまった菊池投手ですが、2018年オフにマリナーズと最大7年の契約を結びました。基本契約は3年4300万ドルとなるので今年が基本契約の最終年となります。
しかしこの契約では、2021年オフに球団側が2025年迄の4年間を6600万ドルで契約オプションを行使する選択ができるようになっています。さらに球団が選択をしなかった場合は、菊池投手に選択権が発生し、FAを選ぶか1年1300万ドルで再契約するか選択が可能となります。

エースと期待されながらの現状の成績では、おそらく球団側の選択はほぼないと思われます。
他チームで複数年契約が結べる可能性もあるので難しい所です。2年2500万ドル程度なら提示する球団もあるかもしれません。でも菊池投手は、契約を1年延長して来季活躍して2023年以降の大型契約(もちろんマリナーズ以外のチームも選択肢に)を勝ち取る方向になるのではないでしょうか。

菊池投手に球団はジャパンマネーも期待していたと思うのですが、そこも思った以上に採算ベースになっていないというのも実情ではないでしょうか。こういった所はダルビッシュ選手やマエケン選手のような関西出身の選手が上手く人気を獲得しますね。もちろん大谷選手は別格です。

菊池投手に来年望むことは、成績ももちろんですが、メディアアピールも忘れずに!

今季成績出場   27
勝敗   7勝8敗0S
防御率  4.23
投球回数 151
失点   76
自責点  71
被本塁打 27
奪三振  157
四球   58
被打率  .236
WHIP   1.27
通算成績(実働3年) 登板数  68
勝利   15勝23敗
防御率  4.90
投球回数 359-2/3
失点   212
自責点  196
被安打  1030
被本塁打 66 
四球   128
奪三振  320
被打率  .264
WHIP   1.38
(成績は2021年9月13日現在)

③秋山翔吾/レッズ(今季年俸760万ドル)

Akiyama makes grab, confirmed

来季:レッズと800万ドル(契約最終年)

レッズは、2019年に秋山選手と3年2100万ドルでメジャー契約をしており、来季はその最終年となります。
日本での輝かしい成績を引っ提げてメジャーに渡った秋山選手ですが、残念ながらその輝きを発揮するに至っていません。


今季は、開幕から1番センターでのスタメン起用が濃厚でしたが、まさかのケガや奥様の事故などが重なり開幕を離脱。復帰したはしたで、新人のインディア選手に1番は取られ、センターで頭角を表したネクイン選手がレギュラーをキープ。外野の両翼には今季オールスター出場のウィンカー選手とカスティヤノス選手が大活躍で、外野の4番手に甘んじることに。
結局は、シーズン後半までフル出場・連続出場の機会がほとんどなく、打撃はまったく上向きにならずついに1割台になってしまいました。そして9月のロースター拡張で加入した選手にも出場の機会をとられ、いまでは5試合に1回守備固めで出場する程度になってしまいました。

秋山選手は、あきらかにパワー不足です。守備が良いだけの単打しか打てない選手はレッズの監督は試合に使ってくれないのです。秋山選手より打率の低いホームランを20本程打っている選手を監督は重用しています。

秋山選手は、正直このチームにフィットしていません。このチームはコツコツヒットを重ねる勝つのではなく、ホームランでガツンと得点を重ねるチームなのです。
よって来季は、どこかフィットするチームにトレード志願をするべきではと思っています。
試合に出ることが出来ればまだまだ活躍できます。要は監督の野球のやりかたです。

契約の詳細には、トレードされる場合は、トレード先から100万ドルのボーナスを手にする。本人の同意なしにマイナーへ送ることはできないという結構立派な条項が含まれているようですが、ボーナスは破棄してでもトレードに出るべきに思えます。レッズの年俸負担があればすぐに手を挙げる球団はあると思います。

ちなみに秋山選手(1988.04.16)は、今季チーム内で7番目の高給取りで、ボット選手(2500万ドル/1983.09.10)、マイリー投手(800万ドル/1986.11.13)に継ぐ年長選手です。

今季の成績 打率 .199
安打  31
二塁打 7
三塁打 0
本塁打 0 
打点  12
得点  16
四球  14
三振  38
盗塁  2
出塁率 .280
長打率 .244
OPS  .524
通算成績 打率 .222
安打  69
二塁打 13
三塁打 0
本塁打 0 
打点  21
得点  32
四球  39
三振  72
盗塁  9
出塁率 .319
長打率 .270
OPS  .589

④筒香嘉智/パイレーツ (今季年俸700万ドル)

Yoshi Tsutsugo’s solo home run

来季:FA

激動の1年という言葉は筒香選手の為にあるような言葉です。

2019年にタンパベイ・レイズと2年1400万ドルの契約でメジャーに渡った筒香選手ですが、フルシーズン開催で迎えた今季は絶不調となり、レイズをDFAされドジャースにトレードという形で移籍するも、ここでも結果が出せずメジャー契約からマイナー契約に変更となり傘下の3Aに送られます。しかしここで腐らず逃げずに打撃のレベルアップを目指した事がメジャー数球団の目に留まり、その中からピッツバーグ・パイレーツにメジャー契約で電撃復帰となりました。その後の活躍は知っての通りです。

さて、気になるのはFAとなる来季の去就です。今のコンディションが続けば間違いなく来季はメャー契約の話が数球団からオファーが来ると思います。一塁手としては、他のメジャー選手に比べて劣る感はありますが、一発もある外野も守れるユーティリティーとしては十分魅力的な選手です。

基本は、パイレーツと1年500万~600万ドル程度で契約をする可能性が高いと思います。理由はパイレーツでは主力として常時出場の可能性があるからです。例えばドジャースが2年契約とかで呼び戻しを策略する可能性もありますが、あちらは選手層が厚いのでメジャー枠に入れるかどうかも微妙な立ち位置になってしまいます。
来季は1年を通して活躍ができる所を更にアピールして、大きな契約に繋げるのが一番に思えます。

但し今季残り20数試合も結果を残すことは必須です。通算ではまだ2020年とほとんど同じ程度の成績しか残せていません。
筒香選手は、ドジャースの打撃コーチには足を向けて寝れないくらい感謝でしょね。

今季の成績出場  62
得点  19
安打数 33
2塁打  8
3塁打  1
本塁打 7
打点  22
四球  24
三振  54
盗塁  0
打率  .201
OBP  .302
SLG  .390
OPS  .692
通算成績 出場  113
得点  46
安打数 64
2塁打  13 
3塁打  2
本塁打 15
打点  46
四球  50
三振  104
盗塁  0
打率  .199
OBP  .307
SLG  .393
OPS  .700

⑤前田健太/ツインズ (今季年俸 300万ドル+出来高265万ドル)

Kenta Maeda’s eight strikeouts

来季: ツインズと300万ドル+出来高(契約最終年2023年)

2016年にロサンゼルス・ドジャースと8年総額2500万ドル+出来高の最大1億620万ドルで契約をおこない今シーズンが6年目の年でした。ツインズに移籍後もこの契約が引き継がれています。

契約当時の報道で、メディカルチェックで右肘に問題があるとして故障を懸念してこのような契約になったとありました。その後の金満チームであるドジャースのケチチケ起用も話題になりました。2020年にトレードでツインズに移籍し、その年はサイヤング2位に投票されるほどの活躍をして、今季もエースとして期待されていました。


しかし、ご存じの通り9月のトミージョン手術により今シーズンが終了してしまった前田投手。本人にとってもチームにとってもエースの離脱は痛いですが、ツインズにとっては離脱中のサラリーが低く抑えられることは不幸中の幸いかもしれません。
それにしても契約後5年間は何の問題もなく投げ続けてこれたので、やっぱりこの契約はドジャースに一杯食わされた感があります。

通常この手術を行うと1年近く復帰に時間がかかるといわれていますが、回復の早い術式を選んだマエケンの復帰は、来年の6~7月と予想されます。

当選シーズン途中からの復帰なので、出来高に関してはあまり期待はできないでしょう。マエケンにとっては、契約最終年の2023年が勝負の年になると思います。この年に完全復活ができれば、その翌年(35歳)は、出来高など関係ない大きな契約が勝ち取れる可能性も出てきます。

ちなみに今季の出来高は、開幕ロースター入りで15万ドル、先発15回で100万ドル、さらに5先発で100万ドル。投球回数90回で25万ドル、さらに10回で25万ドル。合計265万ドルとなります。

今季の成績出場   21
勝敗   6勝5敗0S
防御率  4.66 
投球回数 106-1/3
被安打  106
失点   60
自責   55 
被本塁打 16
四球   32
三振   113
被打率  .258
WHIP   1.30
今季の成績 出場   169
勝敗   59勝41敗0S
防御率  3.87 
投球回数 762
被安打  646
失点   348
自責   328 
被本塁打 102
四球   220
三振   834
被打率  .226
WHIP   1.14

⑥有原航平/レンジャーズ (今季年俸 260万ドル)

Kohei Arihara strikes out three

来季:レンジャーズと360万ドル(契約最終年2022年)

2020年にポスティングにてレンジャーズと2年総額670万ドルの契約で入団した有原投手。
1年目の今季は、右肩のケガでの離脱で思うような活躍が出来ませんでしたが、9月の復帰登板以降を見る限り、ケガからは完全復活しており、来季は活躍が期待できると思います。

有原投手も来季が契約最終年なので、大型契約を勝ち取るためにも結果が欲しいところです。

有原投手は大谷選手の日本ハム時代の2個上の先輩です。2015年から3年間共に戦っており、キャッチボールの相手だったそうです。

通算成績 登板  9
勝敗 2勝3敗
防御率 5.89
投球回数 36-2/3
失点  25
自責点 24
被本塁打 9
四球 13
三振 23
被打率 .262
WHIP 1.36

⑦澤村拓一/レッドソックス(今季年俸 120万ドル)

Sawamura strong in relief

来季:レッドソックスと120万ドル+出来高(2023年は相互オプション有)

2021年にフリーエージェントでロッテからレッドソックスに加入した澤村投手。契約は、3年総額最大765万ドルの契約となっています。
契約2年目の来季は、基本の120万ドルに最大50万ドルの出来高が加わります。3年目は球団が契約を延長する場合は、300~400万ドルとなり、延長しない場合も本人が残留を希望すれば基本60万ドル+最大220万ドルの出来高での契約が可能です。

今年は、信頼ゼロからのスタートで、見事に勝ちゲームでのリリーバーになった澤村投手。
相変わらず制球は不安定なところはありますが、ゾーンに決まれば無双です。この調子で来季は7回か8回のセットアッパーとして大車輪の活躍を期待します。


あの風貌はどう考えてもメジャーに似合っています。

今季の成績 勝敗 4勝1敗10H-0S
防御率 3.09
登板回数 50
投球回数 46-2/3
被安打  37
失点   20
自責点  16
被本塁打  9
四球   29
三振   54
被打率 .215
WHIP  1.41 

というわけで、今季終了後にFAとなるは筒香選手のみという事がわかりました。

全体的に見てみるとマエケンの年俸が活躍度合からすると1700万ドルくらいなにーって感じです。

⑧大谷翔平/ロサンゼルス エンジェルス(今季年俸 300万ドル)

Shohei Ohtani’s eight strikeouts

Shohei Ohtani’s 470-foot home run

来季:エンゼルスと550万ドル(2023年は年俸調停あり)

大谷選手は、2020年に2年850万ドルの契約をしており、来年は550万ドルで引き続きエンゼルスでプレーをします。2023年は年俸調停権を取得しシーズン終了後にFAとなります。

シーズン終了後の引き留め策

球団は、必ずシーズン終了後に大谷選手のチームへの引き留め策として契約延長の話しをすると思います。
大谷選手は選手としての突出した才能はもちろんですが、ビジネス面での経済効果もおそらくメジャーNo.1ではないかと思います。

そんな選手を球団は、FAでハイさようならとするわけがなく、おそらくFAになる前に今までに見たこともないようなオファーが大谷選手のもとに届くのではと予想しています。

あくまで想像ですが、来年の契約は破棄となり、新たに6年250万ドルとか軽くトラウト選手の最高年俸を超える金額が出てきそうです。

大谷翔平  2023年は年俸調停権を取得しシーズン終了後にFAに

私か思うに、エンゼルスが一番フィットする球団であるのは間違いないですが、大谷選手が何を望んでいるかが気になる所です。またエンゼルスは高額プレイヤーを多数抱えることができるのかという所も気になる所です。トラウト選手とレンドン選手の二人だけで2026年までに毎年7500万ドルの年俸がかかります。

【先取り】大谷翔平の優先事項を考えてみた

①二刀流での出場を契約年の間認めてくれる球団
②日本から観戦に来やすい温暖な都市
③優勝が狙えるアメリカンリーグのチーム
④たくさんの観衆の前でプレイが出来る球団
⑤有能な捕手のいる球団

あくまで個人的な意見ですが、大穴でアストロズというのもありなような気がします。球団が地の底まで落ちたイメージを払拭するためにありえない契約をするのではと考えています。

例えば生涯契約とか、監督手形とか、共同オーナー権とか。ずっと野球に携わっていたい大谷選手の琴線を刺激するようなオファーをここならしてもおかしくないです。お客さんも結構入るんですよ。マルドナド選手もいますしね。それにインチキしなくても十分強いですし・・

それもこれもナ・リーグがDH制を採ることになったら話は全然変わってきます。2023年以降にもしかしたらそうなることを見込んで、大谷選手は延長契約を行わないかもしれません。もし全球団でDH採用となれば、またさらに選択肢は広がります。

大谷選手のオフも目が離せません!

【明日の日本人選手出場予定】 9月14日の試合(日本時間9月15日) 全8試合

日本時間出場選手対戦相手備考
午前07時35分パイレーツ筒香
レッズ秋山
レッズ戦
パイレーツ戦
出場予定
出場予定
午前09時10分エンゼルス大谷Wソックス戦出場予定
午前11時10分レッドソックス澤村マリナーズ戦ブルペン

明日14日の試合(日本時間9月15日)全15試合

Free Game of the Day:Red Sox vs. Mariners

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