【Disney +】ディズニープラスの気になる最新情報をお届けいたします。
【Disney +】ディズニープラスは、昨年11月に配信をスタートして、瞬く間に世界の顧客を獲得し今年の4月の時点で5000万人の会員を獲得してしまったモンスター・ストリーミング・サービスです。
※配信作品はアメリカの情報となります。
日本でも2020年6月から【Disney +】ディズニープラスの提供が開始されます!
ウォルトディズニーカンパニーの投資家向けのアナウンスの中で、CEOのボブ・チャペック氏が日本での配信を6月に開始予定であることを言及しました。
正式な開始日、価格等の詳細はまだ発表に至っていません。
これもコロナの影響なのかな・・・年末と思っていたので速報でびっくりしています!
当初は年末から開始予定だったはずでしたが、半年も早まった!
コロナパンデミックの影響でオリンピックが延期になった事をきっかけに早まったのかな。。。
またストリーミングサービスの需要も高まって上でる早まったのかもしれませんね!
何はともあれ、これからWithコロナだから、うれしいストリーミングサービスの提供が開始されるのはめっちゃうれしい!
【Disney+】ディズニープラスは、アメリカの人気女性ボーカルのテイラー・スウィフトの未公開コンサート『シティ・オブ・ラバー・コンサート』の配信を発表しました。
このコンサートは昨年9月にフランス・パリにて行われました。
コロナによりコンサート・ツアーの開催が出来なくなり、世界各地で中止となってしまいましたが、落胆しているファンにとてはうれしいお知らせです。
前日の17日に、ABC放送で放映され、翌18日より【Disney+】ディズニープラスでストリーミングされます。
『folklore』のメイキングムービーが2020年11月25日から、Disney+(アメリカ)では今年2回目のストリーミンが開始されています。他にはNetflixのミスアメリカーナが配信中。
『folklore』:8枚目のスタジオアルバム。前作のLover(2019)から11ヶ月ぶり2020年7月24日にRepublicRecordsからリリースされたサプライズアルバム。
ナショナルジオグラフィックのオリジナル・ドラマ「The Right Stuff」がこの秋【Disney+】ディズニープラスで公開されることになりました。
8エピソードからなるこのシリーズは、トム・ウルフの1979年に出版された同名ドキュメンタリー小説で、1983年には映画化のされた、有人宇宙飛行計画に従事した7人の宇宙飛行士を実話を基に描いた作品のリブート作品です。
主演は、スーツの青年弁護士役で有名なパトリックJ.アダムスが努めます。
宇宙に夢を求めた男たちのストーリー、今から配信が楽しみです。
【Disney+】ディズニープラス(アメリカ版)にて5月に公開されるコンテンツのなかで気になるものをご紹介します。
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(Star Wars: The Rise Of Skywalker)は、2019年12月20日に公開されたアメリカ映画が遂に配信開始です。スターウォーズシリーズの9作品の最後のエピソードとなる作品です。
この作品は5月4日に配信が開始されています。
アメリカの場合、映画の配信の場合は、日本語字幕も吹替もありません。
『マレフィセント2』(Maleficent: Mistress of Evil)は、2019年制作のアメリカ合衆国のファンタジー映画。主演はアンジェリーナ・ジョリー。
【Disney+】が来月には日本上陸とは、ずいぶん前倒しになっていますね。やはりコロナウィルスの影響で劇場公開が中止となり、さらにドル箱であるディズニーランドも休園となれば、収益はストリーミング・サービスに頼らざるをえないでしょう。
日本版のコンテンツは、はたしてアメリカ版と同じタイミングで配信されるのでしょうか?
ディズニーDX(ドコモ)との折り合いをどうつけるのでしょうか?ディズニーからの2つの似たような配信サービスは混乱を招くでしょうし、そもそも優劣をつける事になりかねないのではないでしょうか。
アメリカに住む私としては、日本進出を機に、是非アメリカ版サービスにも日本語字幕・吹替をすべてのコンテンツに導入していただきたいです。
(現在は、最新オリジナル作品のみ日本語対応となっています)
【Disney+】(ディズニープラス)がいよいよ年内日本上陸!という発表がありました。正式な開始時期と料金はまだ発表となっていませんが、エンターテイメントの巨大企業の持つコンテンツは魅力がいっぱいです。スターウォーズファン必見の『マンダロ[…]
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