【disney+(ディズニープラス)】よりクローンウォーズ・エピソード11の予告動画が配信されました。
アメリカでは5月1日に11話、そして4日に最終話が放送予定です。
マンダロアでモールを捕らえた後、アソーカはジェダイ評議会に彼を引き渡す為にコルサントに向かおうとしています。
移動の途中でオーダー66が発動されたとき、彼女の世界は逆転しました。友は敵となり、敵はこの『shattered(粉砕)』で味方になります。
5月1日(金)、そしてこの胸の鼓動が高まるシリーズ最終話『Victory and Death 』が5月4日(月)と続きます。
シーズン7・エピソード11を深読み!
予告編のシーンは、モールを捕らえてマンダロアを飛び立った直後のシーンと思われます。
レックス『何か気になる事でも』
アソーカ『ジェダイとして、私たちは兵士ではなく、平和の守護者になるように訓練されました。でも、私がパダワンだった時からずっと私は兵士です。』
レックス『戦う以外に方法がありましたか? 我々クローン兵はこの戦争が起こらなければ存在していません。』
アソーカ『そうね、よかったかもしれない。共和国がここまで戦えたのはあなたたちのおかげよ』
というような会話が船内で行われています。
すごい意味深なシーンですね!これ、まだオーダー66は発動されていないですよね!
多分そうじゃな。私の予想だと、この直後に発動が起こるような気がするぞ!
レックスこのままだと、アソーカを殺しちゃいますけど・・・・? アソーカはジェダイじゃないからターゲットにならない?心配です!
これもあくまで想像じゃぞ!レックスは、ファイブス(チップの事を突き止めた兵士)からチップの事を聞いており、事前に外しているんじゃないかな??モールからそのチップの意味とオーダー66の事を聞いてコルサントに急いで戻る・・なんていう展開はどうじゃ?
それだと安心ですね!この予告編のタイミングでは、すでにアナキンはダークサイドに落ちてるんでしょうね。
アソーカは、少なからず自分にも責任があると感じているでしょうね。
アソーカは、少なからず自分にも責任があると感じているでしょうね。
そもそも善と悪が表裏一体のフォースの力がある事自体が危険なのじゃ!クワイガンがアナキンを見つけた時から、こうなる運命と決まっていたんじゃよ。アソーカに責任はない!
いよいよすべてがひっくり返ります!まさに”shattered” (砕け散る)です。(涙)
ダース・シディアスとダース・ベイダーという最強最悪の師弟の暗黒時代が遂に来てしまうのか!残念!!
金曜日が待ち遠しいです!
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